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この先どうする? しがみつく? 逃げ切れる? それとも・・

August 15, 2018

こんにちは。黒口と申します。

山崎所長とは以前からつながりがあって、このたび研究所に参加する機会をもらいました。よろしくお願いします。

ちょっと前までは地方テレビ局で主に記者。アナウンサーやデジタル系の担当をしていたことも。縁あって決断し、今はITベンチャー企業で働いています。

 

これからの働き方を考える私は、40代前半。昭和の団塊ジュニア世代で、氷河期就職。 子供の頃に知ったニッポンの常識は、大人になってみたら崩壊しつつある世代。

 

所長とレストランで話をした後、思い浮かんだ言葉を3つ並べたのが初回のテーマです。

40〜50代の会社勤めの方は、 タイトルの言葉に「!」となったり、頭の中を駆け巡ったことありませんか?「当たり前だ」と思われることばかりかもしれませんが、まずは、自分なりの整理です。

 

メジャーな大手企業ですら、経営事情が一気に様変わりする現代。

人口減少が続き、日本経済が上向く流れも読みにくい上、 WEBの進化、AI・IoT、5Gとデジタルの進化が社会を変えようとしています。

 

5年後、10年後の自分はどうなる?私、正直わかりません。

これからの働き方を考える時「会社に勤め続けるのか?」「新しい仕事を開拓する?」 と、自分のポジションの先行きを予測しながら、悩んでいる人が多いんじゃないかな・・。

 

そこでその心境があたっているかわからないけど、3つのワードの背景を自分なりの考えで。

 

「この先どうする?」

 

会社が安定しているなら、出世を選ぶか?仕事を選ぶか?の選択。 誰しも、出世しつつ、やりたい仕事を続けられることが理想でしょうけど、成し得られる人は僅かです。 出世したいから、仕事を選ばず、しがらみをかき分け、ストレスに耐える。 好きな仕事をし続けたいなら、出世を諦める。

でも「この先どうする?」の選択に葛藤するのは、ある意味安定した環境ゆえに幸せな悩みかな?

 

 

 

「しがみつく?」

 

定年までの雇用期間に対して、経営の安定度、業界の流れ、 社内のポジション、昇進の天井が見えてきた時、「このままで行こう」と思う人は、 会社の中での居場所や、仕事への向き合い方に、”会社に残る”ための視点が生まれてくるのかと思います。「60歳、65歳まで会社にいて働きたい」の考えを言い換えると、良いイメージではないけど、「しがみつく」ってことなのかな・・・

 

 

 

「逃げ切れる?」

 

年功序列や終身雇用が崩れる中、ここ何年かの間に、働く環境に影響を及ぼすワードをあちこちで見かけます。 「AIが仕事を奪う」「第4次産業革命で工場に人がいなくなる」「10年後食えない仕事、消える仕事」・・・ 昭和の時代から続いてきた働き方や社会保障の仕組みが変わりそうなんだけど、 変化するタイミングのギリギリ手前に自分はいられる?と考えることの裏返しが「逃げ切れる?」です。

 

 

 

どれも、不安ばかり先行した考え方。 でも、見方を変えれば、時代の変化にどう対応するか意識しているってことでもあると思います。 それが、働き方を変えるためのスタートなのでは?

そんなことを考えていたら周りを見極めるだけでなくて、自分の”分析”も必要だなって。 培ってきたスキル・経験、その強みを生かせば・・と、新たな可能性が見えてくるかも。

 

働き方改革するには、自身のマーケティングが必要不可欠だと思うに至っています。

 

 

筆者プロフィール

 

 

黒口 啓一郎

(くろぐち けいいちろう)

 

IT企業で働く40代。石川県金沢市出身。1997年新潟大学卒業後、新潟テレビ21に入社して報道記者。2003年からテレビ金沢。

記者・アナウンサーのほか、データ放送担当など様々な経験を積む。2007年のデジタル放送開始後、新規トライアル事業にも関わる。2016年に縁あって転職。IT・WEB業界に身をおいて、新しい可能性に挑戦。未来の働き方研究所の山崎ジョー吉所長とは、テレビ局時代に知り合う。

働き方改革に興味を持ったばかりで、改革のベクトルを模索中。

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