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設立の経緯
「仕事風景」
をイメージしてみてください
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20年前はどうでしたか?
消えてしまった仕事
(電話交換手、牛乳配達、改札の切符切り・・・)
新たに生まれた仕事
(スマホの修理、携帯電話ショップ、ユーチューバー・・・)
しかし!
人口減少 + 長寿命化
いかに社会や生活を維持するかが課題
一流大学→一流企業→社内結婚→子供二人→35年ローンでマイホーム→定年後は退職金と年金で悠々自適な生活
「昭和の人生すごろく」ではゴールできない
貧困な老後を送りたく無ければ、
国や政府に頼らず
現役の間に蓄えるか、定年後も働くかの選択
しかし、定年後の仕事は選択肢が少ない
地方はミドルの転職すら難しい上に、
転職すると年収が下がるケースが多い
今、考えるべきは
人生100年時代の
キャリア形成
働き方
資産形成
働き方改革
議論の中心が「時短」や「生産性向」といった企業側のルール変更の話ばかりで
働く人の「働き方」の議論は少ない
特に、新卒の多くを首都圏に流出させてしまっているしている地方こそ
働き方改革は急務!
働き方の未来研究所
金沢発!
を立ち上げて
自分たちで未来の働き方を発明し、
自ら実践しよう!
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