

習慣が変われば、未来が変わる
「七つの習慣」を「七つの瞬間」にしないために、 今一度読み返そう...笑 全世界での発行部数が3000万部、日本国内で200万部。積んどかれているのが仮に半分あったとしても1500万人に読まれた本ですね。この本も、未来の生き方や働き方を考える上で、とっても重要なテキス...


『いい人探しの末路』地方都市の働き方改革
こんにちは。 金沢で総合人材サービス会社に勤務の傍ら、新しい働き方を研究している髙木眞澄です。 北陸新幹線が開通し、世界で一番美しい駅に選ばれた金沢駅には、日々世界中からゲストが訪れます。人口46万人程の金沢市を訪れる観光客は、今や200万人に達する勢い。...


AIで大失業時代が到来するってホント?
AI(人工知能)やロボットによって大失業時代が到来する? 人間同士での競争ではなく、コンピュータとの競争に人類が負けて、多くの人の仕事が奪われる?そんな恐ろしいが本当に起こるんでしょうか? その前に、AI(人工知能)って何? ウィキペディアには次のように書いてあります。...


LIFE is TIME.
あなたは、預金口座を持っています。 その口座に、午前零時になると毎日正確に24万円ずつ入金されます。 その日のうちに使わないと、深夜24時には、残金が全部ゼロになります。 そして、その一瞬後には、次の日の分の24万円が入金されます。...

ワークショップ開催のお知らせ(8/21東京、8/26金沢)
「働き方の未来研究所」ミートアップを東京と金沢で開催! 地方から働き方を変える。未来の働き方を発明し、実践することを使命に8月1日に金沢市で設立した「働き方の未来研究所」の記念すべきのミートアップを開催します! 働き方の未来研究所のメンバーと一緒に、働き方の未来についてディ...

利益は、うんち。
「利益はうんち」 これは、私の師匠のそのまた師匠。 つまり大師匠である伊那食品工業の塚越寛会長の言葉です。 この言葉の意味を知るには、 ドラッガー博士の言葉を紹介するのが好ましいと思います。 「利益は、会社の目的ではなく、条件である」 それでは、会社の目的は何なのか? ...


昭和の「働き蜂」のこれからを考える
「働かざるもの食うべからず」 これは私が幼少時、夏休みに宿題もせず遊んでばかりいたら、いつも親から言われた言葉です。 でも、最近はあまり聞かないですよね。むしろ、会社で部下に対してこんな発言をしようものなら、「パワハラだ!」って言われかねません。...


右脳の時代を働く君に。
脳科学がとても進化し、右脳や潜在意識の仕組みが、明らかになってきました。 以前から、 思考は現実化する、とか 言霊(ことだま)、とか プラス思考、だとか言われて、 なんだか良く分からないけど、 それらが経験的に成功するための条件のように、扱われてきた。 ...


人は何のために働くのか?
働く目的や理由 「お父さん、人は何のために働くの?」 こんな質問を子供からされた経験はありませんか? その時、あなたはどう回答しましたか? 「家族を養っていくため」 「生きていくるため」 「マイホームを買うため」(ローン返済のためとは言わないだろう)...


資産運用のように、仕事を分散する働き方
資産運用していますか? 日本人は預貯金が大好き。でも、これだけ金利が低いと株式投資や不動産投資などの資産運用をしている人は徐々に増えているでしょうね。最近だと、ビットコインで一儲けした人もいるかもしれませんね。 ところで、資産運用の基本といえば何でしょう?...